京都鴨川司法書士・行政書士事務所

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よくある質問

起業や相続に関わる疑問やご質問にお答えいたします 

Q&A

Q&A形式で相続などに関するご質問にお答えしております 

生活や事業を営んでいく中で、頻繁に関わることのない行政書士との関わりにおいて、よくお寄せいただいている疑問やご質問にQ&A形式で詳しくお答えいたします。中でも相続に関わることは、一生のうちに何度も経験するという方は少なく「分からないことが多すぎる」、というお声をお聞きすることが少なくありません。司法書士と行政書士の資格を持っている代表が、全ての事柄について分かりやすくご説明をしながら丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。初回のご相談は、無料で承っております。


よくある質問

FAQ

相談・支払いについて

紹介者がいなくても申し込むことは可能ですか?
はい、もちろん可能です。ホームページからの新規お申し込みを数多くいただいております。
丁寧な案内スタッフがお電話やメールをお待ちしておりますので、どなた様でもお気軽にご連絡ください。
電話やメールでの初回相談にかかる料金はいくらでしょうか?
初回の電話やメールでのご相談、またご来所による初回相談は無料となります。
電話のみでお悩みが解決する場合もございますので、まずは一度ご連絡ください。
弁護士・税理士・行政書士など、どの士業に相談すれば良いかわからないのですが・・・
当事務所にご相談いただいた際、隣接士業による対応が必要な場合は、その案件ごとに適した士業をご紹介させていただきます。
当事務所が窓口となり、皆様と各専門家の橋渡しをいたしますので、どのような内容でも安心してご相談していただけます。
なお、提携先士業をご紹介することにより、追加費用が発生することはございませんのでご安心ください。
相談料は無料ですか?
お客様の現状把握やお悩みをお伺いします。気になっていることをお気軽にご相談ください。
初回のご相談は無料です。
平日の夜か土日しか時間が取れません。大丈夫でしょうか?
お時間が取れない方のために、事前予約により平日の夜や土日の相談も受け付けております。ご相談のご予約の際にその旨お申し出下さい。
支払のタイミングを教えて下さい。
あらかじめ見積書を出します。納得頂いた後にお支払となります。
他士業との連携が必要な場合、紹介料がかかりますか?
紹介料は一切いただいておりません。ご安心下さい。
インターネットから申し込んだ後、メールや電話でのやりとりだけで手続きを進めることは可能ですか?
はい、可能です。
ただし、作成書類に捺印する際、メールにて免許証などを見せていただき、本人確認をさせていただきます。
また、Zoomでの対応も場合により対応可能ですので、ご希望の方はご相談ください。

遺言について

相続手続きにかかる費用・期間について知りたいのですが・・・
【費用について】
報酬や実費の目安は、業務案内・費用の各ページに掲載しています。
あくまで目安ですので、正確な料金はご相談の際に決定しますので、予めご了承ください。

【期間について】
原則2週間から1ヶ月ほどとなります。
ただし、戸籍収集にかかる時間などにより、前後する可能性がございます。

業務案内・費用へ
自分で遺言を書きたいのですが、形式面のチェックをしてもらえますか?
もちろん承ります。遺言書の法的効果が認められる形式上のチェックのほか、遺留分を考慮した書き方や、後々トラブルになりにくく、思いが伝わりやすいよう、内容面のチェックも承ります。遺言書を書きたいと思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
親が突然亡くなったのですが、財産がどうなっているのかわかりません。調べてもらうことはできますか?
当事務所では財産の調査も承ります。その際、預金通帳や有価証券など、ご遺族様のご協力のもと調査を進めるものもございます。
※親御様がお元気なうちに財産状況などを記しておけるエンディングノートの活用をお勧めしております。今からできる相続対策として、ぜひご検討ください。
遺言書には書けない、家族への気持ちや希望を残しておくにはどうすればいいですか?
遺言書の中に付言事項として、ご家族への感謝の気持ちやご希望を書くことができます。
そのほか、エンディングノートに記しておく方法もございます。こちらは比較的手軽に書き直しや書き足しもできます。財産管理も含め、想いをご家族につなぐため、最適なアドバイスをさせていただきます。
是非ご相談ください。
親族が亡くなり、不動産の名義を変えようと思うのですが、まずはどうすればよいですか?
まずは誰の名義にするのかを確定する為、遺言書の有無の確認、戸籍の収集などをする必要があります。
不要な手間やトラブルを避ける為にも、是非お早めにご相談下さい。
誰が相続人となるのですか?
亡くなった人と血縁関係にある人は、次の順序で相続人となります。
先順位の人がいれば後順位の人は相続人となれません。なお、配偶者は常に相続人となります。
①子
②直系尊属 (親、祖父母等、より親等の近い人が優先します。)
③兄弟姉妹
※相続人となるべき者であっても、相続欠格・排除等によって相続資格を失う場合も有ります。
相続手続きには期限があるのですか?
家族や親戚が亡くなったときには、相続手続きをする必要があることはご存じのことと思います。
けれど、身内が亡くなるというのはただでさえショックな出来事ですし、忙しければ相続手続きにもなかなか手が付けられないことがあります。相続手続きの中には期限が定められているものもあり、放っておくと手遅れになることもあります。相続手続きの期限について、確認しておく必要があります。
相続にはどんな書類が必要ですか?
相続手続きを行う際には、様々な書類が必要になります。
普段はあまり取る機会のない書類もありますので、どこで入手できるのかがわからないこともあると思います。

普段生活をする中で財産相続を意識することは、ほとんどないかもしれません。しかし、生涯を終えるまでに、全く相続に関わらずに過ごせるという方は少ないはずです。具体的な対処方法や対策方法が分からないという状況は、大変な不安を抱える要因にもなります。実際に相続手続きが必要になった時のサポートはもちろん、遺言書の作成や生前贈与など、対策のサポートも行えます。
相続に向き合うことは現在と未来の安心にも繋がり、長いスパンで見た場合には金銭的にもメリットがある場合もございます。相談者様のご要望や状況にベストマッチする方法で、お手伝いいたします。司法書士、行政書士のダブルライセンスを活かした会社設立のサポートも行っておりますので、起業家として活躍していく方のお悩みやご要望にもお応えできます。法的なサポートをご希望の方々からお寄せいただいているご質問に、詳しくお答えしております。

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